
何が起きたか
Matatabiは2026年11月1日、EiDrill向けにMCP連携を公開し、ClaudeやChatGPTにTOEIC形式のPart 5〜7ドリルや単語カード、英作文添削を頼めるようにした。
なぜ重要か
出題・採点・解説はEiDrill側が担い、正解は採点後にしか届かないため、AIが先に答えを明かすことはない。
誰に効くかTOEIC対策をする社会人は、普段使うClaudeやChatGPTのチャット内で演習できるようになり、推定スコアや連続学習日数はアプリとウェブを通じて一か所に保たれる。
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東京・渋谷に拠点を置き2025年2月に設立されたMatatabiは、忙しい社会人が毎日少しずつ英語を学べるようEiDrillを開発した。TOEIC L&R形式のドリル、模擬試験、AI会話、発音採点付きの英作文添削、英語ニュースをすでにアプリとウェブの1つの製品にまとめている。
今回の連携は、AIチャットでの学習によくある不満に対応するものだ。問題の質や採点がばらつき、何を学んだかの記録も残らないため、継続が難しい。EiDrillの狙いは役割の分離にある。問題・採点・解説はEiDrillが供給し、AIは個別最適な出題と解説を担う。学習記録、復習スケジュール、推定スコアはアプリと共有されるため、休憩中にClaudeやChatGPTで解き、通勤中にアプリで続きを進められる。
安全性と継続性も設計に織り込んだ。EiDrillのパスワードをAIに渡す必要はなく、連携はいつでも解除できる。会話練習では、希望時のみ要約と添削表現が保存され、全文の記録は残さない。料金は無料枠から月額1,980円のPremium Plusまで。年払いは10か月分の請求で、有料プランには7日間の無料トライアルがある。
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