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大規模言語モデルAIコーディングAIビジネス・産業Zenn AI/ML掲載日時: 2026年10月20日 13:00

定期実行30日で契約2件

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定期実行30日で契約2件

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    9月10日から10月10日まで、営業や公開、動画投稿、記帳を14件の定期実行タスクに委任。結果は提案255件、返信3件、契約2件の計8,500円で、物販はゼロだった。

  2. なぜ重要か

    記事は、収益よりもAIが止まらず無人で動き、送信・公開のボタンは人間が押す形が残ったことを成果とし、45件の記録がルール作りにつながったと論じる。

わからないところ、AIに聞けます

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背景と解説

この記録が珍しいのは、ツールよりも会計の仕方にある。運営者はあえて売上以外を測った。人間が眠っている間、AIがどれだけ動き続けられるか、そして人間専用のボタンがどれだけ人間専用のまま保たれたか。この2点では、30日目まで仕組みは持ちこたえた。収益はゼロのままで、5週目の監査で販売側の作り直しを迫られたにもかかわらず、だ。

事故の記録を見れば、なぜこれほど多くのルールが存在するのかが分かる。完了を日付付きの記録ではなくボードの文言で判断したため、動画の二重アップロードが起きかけた。1つのgit worktreeを2つのClaude Codeエージェントが共有し、レビュー担当がgit restoreを実行して未コミットの作業を消してしまった。偽のテスト用スプレッドシートは通ったが、電話番号の先頭のゼロやタイムスタンプの秒を落としていた。こうした失敗のたびに、空とゼロを区別する、git add -Aを禁じる、画面が想定と違えば入力なしで停止する、といったルールが生まれた。

提案のデータも戦略を変えた。22日目に151件の提案を見直すと、送信時点の応募数の中央値は94で、価格は予算上限付近に集中していた。2件の受注は、掲載が新しく、応募が10件前後、予算が10,000円未満の案件から来ていた。このグループの返信率は8.8%だったのに対し、送信の64%を占めた競争の激しい大口予算のグループは81件中0件だった。

よくある質問
30日間の実験でいくら稼いだのか?
契約2件の合計8,500円で、物販はゼロ。運営者は収益目的の実験ではないと述べている。
人間は何をしなければならなかったのか?
送信、公開、応募、購入、ログインのボタンはすべて人が押した。AIは下書きだけを作り、人間が毎朝Markdownのボード1枚を読み、毎晩数字を記録した。
5週目にブラウザ経由の動画投稿が止まったのはなぜか?
タブがバックグラウンドにあると投稿が止まり、運営者はプラットフォームの規約上、ブラウザの自動投稿はリスクが高いと判断。XとInstagramの自動投稿は停止された。
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