
Together AIは$800 million(約1300億円)のシリーズC資金調達により、企業時価総額が$8.3 billion(約1.3兆円)に達しました。
同社はAI専門クラウドインフラを提供する企業で、高額な商用AIモデルに代わりオープンソースモデルを求める企業需要の拡大を背景に、年間受注額が$1.15 billion(約1800億円)を超えています。
VC投資の熱を受けるneocloud分野での主要プレーヤーの地位を強化する調達です。
何が起きたか
AI向けクラウドインフラ企業のTogether AIが、$800 million(約1300億円)のシリーズC資金調達を発表しました。企業時価総額は$8.3 billion(約1.3兆円)となり、16ヶ月前の$3.3 billion(約5300億円)から大幅に上昇しました。
なぜ重要か
企業は高額なクローズドな最先端モデルの利用料金を避けるために、安価なオープンソースAIモデルをneocloud(AI専門クラウド)経由で採用する動きが加速しており、Together AIはこのトレンドの恩恵を受けています。同社は直近四半期で年間受注額が$1.15 billion(約1800億円)を超えており、市場の需要の大きさが示されています。
注目点
Aramco Venturesが今回の融資をリード。3月時点では$7.5 billion(約1.2兆円)の時価総額で$1 billion(約1600億円)の資金調達を目指していたとの報道もあり、結果的により少ない資金で調達を完了した形となります。
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