
Together AIは$800 million(約1300億円)の資金調達により$8.3 billion(約1.3兆円)企業評価となりました。
同社はオープンソースAIモデルの大規模運用を低コストで実現するインフラ提供者として、高額なクローズド型AI利用料に課題を抱える企業の選択肢として注目されています。
過去12ヶ月でオープンソースAI利用が業界全体で3倍に増え、年間予約売上が$1.15 billion(約1800億円)を超えるなど急速な成長を遂げています。
何が起きたか
AI企業Together AIが$800 million(約1300億円) Series C融資を実施し、企業評価額は$8.3 billion(約1.3兆円)となりました。Aramco Venturesが主導し、Vista Equity Partners、General Catalyst、NVIDIA等が参加しました。
なぜ重要か
多くの企業がOpenAIやGoogleといった大手AIモデルの高額利用料に直面する中、Together AIはオープンソースのAIモデル(DeepSeek、Nemotronなど)を低コストで運用できるインフラを提供しています。顧客はクローズドモデル比で6倍から60倍のコスト削減を報告しており、過去12ヶ月間でオープンソースAIの利用が業界全体で3倍に増えています。
注目点
同社の年間予約売上は先四半期に$1.15 billion(約1800億円)を超え、数千社の有料顧客を抱えています。顧客にはCursor、Cognition、Decagonなど大手AI企業が含まれています。
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