
今週の米国大型調達をAIインフラ系スタートアップが席巻した。
Crusoeは30億ドル、Fluidstackは15億ドルを確保。
高評価額はデータセンターとAIクラウド需要の強さを示す。
何が起きたか
Crusoeが30億ドルのシリーズFを調達し、Fluidstackが15億ドルを調達。AIインフラの大型取引が目立った週となった。Gimlet LabsはAI推論クラウド向けに3億ドルを調達。
なぜ重要か
AI向け計算需要が急増する中、投資家がデータセンターやクラウド容量というAIの物理的基盤に巨額を投じていることを示す。CrusoeはOpenAI、Microsoft、Metaにサービスを提供し、評価額は1年足らずで3倍の300億ドルに達した。国内のAIクラウド企業が大型調達を巡り競争激化する可能性がある。
注目点
Crusoeの300億ドル、Fluidstackの180億ドルという評価額は、AIクラウド企業への投資家の期待の高さを物語る。また、GimletのラウンドにはArm HoldingsとMicrosoftのM12が参加し、チップとクラウドの大手が新興AIインフラ企業と結びついている点も注目だ。
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