
オーストラリアのAI基盤企業IRENが、MicrosoftとNvidiaとの大型契約により、高成長企業として注目を集めています。過去12ヶ月で株価が約150%上昇し、時価総額は約$14 billion(約2.2兆円)に達しました。売上とEBITDAの見通しでは2025年から2028年にかけて大幅な拡大が予想されており、より小規模ながら急速に拡大する企業への投資チャンスとみられています。
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オーストラリアのAIインフラ企業IRENが、昨年11月にMicrosoftと$9.7 billion(約1.6兆円)、5月にNvidiaと$3.4 billion(約5400億円)のAIクラウド契約を締結しました。もともとビットコイン採掘事業を手がけていたIRENは、2024年にリブランドしてAI事業に注力する方向へシフトしています。
なぜ重要か
IRENの株価は過去12ヶ月で約150%上昇し、時価総額は約$14 billion(約2.2兆円)に達しました。Nvidiaの市場規模$4.7 trillion(約750兆円)と比べると圧倒的に小さいため、AIインフラの成長に賭ける投資家にとっては、さらなる利益が見込める可能性のある投資先として位置付けられています。
注目点
アナリストの予想では、fiscal 2025(6月終了)から2028年にかけて、IRENの売上は$510 million(約820億円)から$6.44 billion(約1兆円)に拡大し、調整EBITDA(税引前利息控除前利益)は$270 million(約430億円)から$4.89 billion(約7800億円)へ急増する見通しです。
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