
何が起きたか
実機テストで、Pangram AI DetectionはChatGPTの画像を埋め込みC2PAデータにより「AI検出」と判定し、Qwen Image 2.1の画像をAIらしさ「高」と評価した。
なぜ重要か
拡張機能は生成画像2点を正しく検出したが、開発元は100%正確な結果は保証できないとし、参考情報にとどめるべきだとしている。
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Pangram AI Detectionは画像を判定する2つの経路を持つ。ファイルにC2PA識別子が付いていれば、拡張機能はそのメタデータを強い手がかりとして扱える。ChatGPTの画像が「AI検出」と判定されたのはこの経路による。埋め込みマーカーのない画像では、Pangram Image 1.0というモデルで画像自体を解析し「AIらしさ」スコアを出す方針に切り替わる。テストでは、C2PAデータのないQwen Image 2.1の画像が「高」と採点され、拡張機能はほぼ全面が赤いヒートマップを表示した。画像全体をAIらしいと判断したことを示す。
テストは本物のカメラ写真も対象とした。こちらは「AIの可能性低」と表示され、ヒートマップは全面緑だった。これらの結果から、このツールは完全生成画像と実写真への編集の双方を捉えられる可能性がうかがえる。ただし出力は100%正確とは保証されておらず、参考情報の一つとして使うべきだ。
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