AIToday
AIコーディングZenn AI/ML掲載日時: 2026年10月18日 10:00

bypassPermissionsはユーザー設定で設定

LINEで送る
bypassPermissionsはユーザー設定で設定

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    ZennのガイドによるとbypassPermissionsはv2.1.257以降プロジェクト設定から読まれず~/.claude/settings.jsonのpermissions.defaultModeで設定する。

  2. なぜ重要か

    プロジェクトのsettings.jsonやsettings.local.jsonにモードを書いていた場合、起動時に無視されるため、設定をユーザーファイルへ移して再起動しないと適用されない。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

背景と解説

ガイドが説明する変更は具体的だ。v2.1.257以降、bypassPermissionsをプロジェクトの設定ファイルに書いても効果がなくなり、Claude Codeは確認を求めるモードで起動するようになった。だからこそガイドの手順は新機能の紹介ではなく設定の移設が中心で、同じ文字列をユーザー設定ファイルのpermissions.defaultModeに置いておけば、起動時にターミナルが読み取るというだけのことだ。

ガイドはまた、モードが複数のファイルで指定されている場合はプロジェクト側が優先されるため、プロジェクト側のdefaultMode行の削除が修正の一部になると指摘する。さらに、モードを指定しない場合、v2.1.283以降ターミナルセッションはautoモードで起動すること、bypassモードでもaskに列挙された操作や重要な場所の削除などの破壊的な操作では引き続き確認が出ることも挙げている。

手順は2026年10月12日にClaude Code v2.1.296で公式ドキュメントとCHANGELOGを用いて検証されており、それ以降のバージョンの挙動は対象外だ。ガイドは、VS Code拡張機能は別の設定から起動モードを読むためこの手順の範囲外だとしている。

よくある質問
bypassPermissionsを設定したのに、なぜClaude Codeが毎回許可を求めてくるのですか?
v2.1.257以降、このモードはプロジェクト設定ファイルから読み込まれなくなったためです。そこに残っていると、Claude Codeは許可確認付きで起動します。設定をユーザー設定ファイルのpermissions.defaultModeへ移し、プロジェクト側の記述を削除してください。
ユーザー設定ファイルの場所はどこですか?
macとLinuxでは~/.claude/settings.json、Windowsでは%USERPROFILE%\.claude\settings.jsonです。ファイルが存在しない場合は、defaultModeをbypassPermissionsに設定したpermissionsブロックを含めて作成します。
この手順はVS Code拡張機能でも有効ですか?
いいえ。VS Code拡張機能はプロジェクト設定ファイルではなく独自の設定claudeCode.initialPermissionModeから起動モードを決めるため、ターミナル向けのこの手順は当てはまりません。
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

関連記事

次の記事へMeta、AI学習懸念の規約条項を削除