AIToday
大規模言語モデルAIビジネス・産業ITmedia AI+掲載日時: 2026年11月4日 13:01

Claudeプラン名変更で容量半減?→公式が否定

LINEで送る
Claudeプラン名変更で容量半減?→公式が否定

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    AnthropicはMax 5xをMaxに、Max 20xをUltraに改名し、月額110ドルと220ドルは据え置いた。Ultraの5時間制限を廃止し、週次上限のみを残して「10x Pro」と説明した。

  2. なぜ重要か

    製品責任者のMike Oberel氏は、週次上限は旧名称の時点で既に10x Proだったと説明し、20xからの引き下げと誤解したユーザーに謝罪した。

誰に効くか既存のClaude MaxおよびMax 20xの契約者が最も直接的な影響を受ける。新しいプラン名と「10x Pro」という説明を目にしながら、月額110ドルまたは220ドルを支払い続けることになり、最上位プランでは5時間制限がなくなる。

わからないところ、AIに聞けます

質問と回答はこのページに公開されます。

こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。

背景と解説

混乱の原因は旧名称の成り立ちにある。Oberel氏によれば、「Max 20x」は5時間制限しかなかった頃に作られた名称で、20xはそのセッション上限を指していた。その後Anthropicが同じプランに週次上限を追加した際、その週次上限をProの10倍に設定したが、価格ページには明記されていなかった。

10月23日時点のClaude価格ページの記録では、Maxは5時間セッションあたりProの5倍または20倍の使用量を提供し、有料プランには週次上限が追加され、Anthropicが裁量で使用を制限する場合があると注記されていた。週次10倍という数字は記載されていなかった。Ultraから5時間制限が撤廃された今、説明できる制限は週次10倍のみとなり、ページの表記はそうした経緯を反映している。

よくある質問
Anthropicは最上位のClaudeプランの使用制限を引き下げたのか。
いいえ。Mike Oberel氏によると、旧Max 20xプランの週次上限は導入時から10x Proに設定されていたため、「10x Pro」という説明は変更されていない上限を反映したものであり、引き下げではない。
プラン名以外に何が変わったのか。
Ultraプランの5時間使用制限が撤廃され、週次上限のみが残った。価格はMaxが110ドル、Ultraが220ドルで据え置かれた。
そもそもなぜMax 20xという名称だったのか。
Oberel氏によると、この名称は5時間制限しかなかった時期に付けられたもので、「20x」はProの5時間制限の20倍を意味していた。
ITmedia AI+元記事を読む
LINEで送る

あなたの仕事に関係するAIニュースを、毎朝お届けします。

業界と使っているAIツールを選ぶと、仕事に関係するニュースが毎朝届きます。

登録無料・Googleアカウントなら30秒・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。AIはこの記事・AIToday の過去記事・Wikipedia を読み、出典を付けて答えます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

質問と回答はこのページに公開されます。

このようなAIの動きを、御社の業界・競合に合わせて毎日届ける法人プランもあります → 詳しく見る

関連記事

次の記事へSuper Micro Computer、売上高199億