
何が起きたか
2026-09-07、筆者はClaude CodeがCodexやGeminiに設計の助言や仕上がりの確認を求め、答えを読まずに先へ進んでいたことに気づいた。
なぜ重要か
二つ目のAIの返信を誰も読まなければ、相互確認は実際には行われていない。筆者によれば、確認が進んでいるとの誤った思い込みが、それに気づきにくくする。
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ここで描かれている仕組みはよくあるパターンだ。単一のアシスタントを信頼するのではなく、筆者はClaude Codeに設計上の疑問や作業の確認をCodexとGeminiに渡させた。一つのAIだけで考えると見落とすので、第二の目で拾うべきだという理屈だ。問題は回答そのものではなく、その扱い方にあった。問題なく返った返信も空で返った返信も同じように放置され、送信に失敗した依頼は、送った記録がどこにも残らなかったと筆者は指摘する。
筆者の主張は、読まれていない返信は確認がなかったのと同じであり、さらに厄介なのは確認が行われているようにワークフローが感じさせていた点だ。この見かけと現実のずれが再設計の狙いで、返信は未読のまま示され、読むまで会話を閉じられないようにした。筆者は逆のリスクも挙げる。締め付けすぎれば仕組みが壊れたときに作業が全て止まるため、どこで止め、どこを通すかの線引きが必要だ。
三つの穴がどこにあったのか、読むふりを防ぐために何をしたのかといった具体策は続編に譲られている。
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