
何が起きたか
Terawulfがケンタッキー州のAIデータセンターでGoogleから信用支援を獲得。Anthropicが約190億ドル相当の20年リースを締結した。
なぜ重要か
Anthropicが賃料を滞納するか法的手続きに入れば、Googleはリースを引き継ぐか賃貸人 entities の持分を取得でき、貸し手の回収リスクが下がる。
誰に効くかデータセンター開発業者とその貸し手は、自前の投資適格信用格付けを持たないAIスタートアップに賃貸する巨大プロジェクトを融資する型を得る。
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Terawulfはケンタッキー州ホーズビルで1969年から2022年まで稼働した旧アルミ精錬所の用地を再活用し、最大480メガワットの系統電力を利用できる。プロジェクトはAnthropicに約401メガワットのIT負荷容量を提供する計画で、Anthropicは2026年7月に20年リースを締結した。
信用支援が重要なのは、非上場のAI開発企業が投資適格の格付けを持たないことが多く、有利な条件で長期の建設資金を借りるのが難しいためだ。親会社Alphabetの高い信用格付けを背景にしたGoogleの保証により、Terawulfはより低い資本コストでプロジェクトファイナンスを組成できる。支援は各棟の引き渡しごとに発効する。
別途、TerawulfはFluor Enterprisesと保証最高価格付きの設計・調達・建設契約を正式に締結した。Fluorが上限付きマージンまでコスト超過リスクを負うため、Terawulfは大規模な自社建設組織を維持せずに実行リスクを抑えられる。
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