
何が起きたか
Voicemodは金曜日、Star WarsとMarvelのサウンドボードを自社プラットフォームに追加すると発表した。月間アクティブユーザー570万人がTwitchやDiscordで使える。
なぜ重要か
これらのツールは声をキャラクター風に変えるフィルターではなく、メッセージへの反応として送る「サウンドミーム」のような仕組みだ。
誰に効くかTwitchやDiscordでVoicemodを使う配信者、ゲーマー、コンテンツクリエイターは、チャットや配信に投入できる新たなリアクション用音声クリップを手に入れる。一方、この契約はエンターテインメントIPの保有者がAI音声ツールへのキャラクターライセンスに前向きであることを示す。
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Voicemodは、オンラインチャットや配信で声を変えられるようにすることで事業を築いてきた。今回の契約で、音声加工にとどまらずライセンスコンテンツへと領域を広げる。サウンドボードを使えば、Star WarsやMarvel作品の聞き覚えのあるセリフや効果音をTwitchやDiscordの会話に投入できる。
金曜日の時点で公開されているのは「The Mandalorian & Grogu」に紐づく最初のボードのみで、Star WarsとMarvelの追加サウンドボードは後日提供するとしている。ツールの仕組みに関する説明によれば、これらは声のものまねというよりも反応クリップに近い。
Disneyにとってこの取り組みは、毎月数百万人が使うAI搭載のコミュニケーションツールの中に自社キャラクターを置くことを意味する。同社はこれまでも他のAI製品にキャラクターをライセンスしており、この技術を全面的に受け入れるのではなく、選択的に試している傾向がうかがえる。
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