
何が起きたか
6月15日の米イラン戦闘終結合意報道をきっかけに、日経平均は6月第3週(15~19日)に5日連続上昇し、16日に初めて7万円を突破、19日には7万2000円に迫りました。この週間上昇幅5230円は史上最大です。
なぜ重要か
AI半導体株を中心とする「モメンタム」相場に乗れなかった投資家が、取り残される恐怖(FOMO)から冷静さを失い、高値掴みのリスクを抱えています。一方、6月18日のフジクラの上方修正など、業績改善を機に出遅れ感が強い銘柄への投資が、乗り遅れた投資家にとって検討する余地がある状況とみられます。
注目点
日経平均は過去最高値に近い水準にあり、AI株など恩恵を受ける銘柄と、そうでない非AI株との間でパフォーマンスの差が拡大しています。乗り遅れた投資家は、この二極化を踏まえた戦略の転換が求められています。
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