
何が起きたか
Canvaが初の自社製画像モデル「Canva Craft」を発表。Canva Researchが主に数百万点のデザインテンプレートで学習させた。
なぜ重要か
自社モデルにより品質と速度をより細かく制御でき、コストも抑えられる。Google、OpenAI、ByteDance、Metaのモデルと競う。
誰に効くかDream Labや公開APIでビジュアルを制作するデザイナーやマーケターなどCanvaユーザーは、品質と速度をより細かく制御できコストも抑えられるとされる自社製画像モデルを利用できるようになる。
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Canvaの自社製画像生成への参入は、2024年のLeonardo.ai買収を土台にしている。同社の研究者もCraftに貢献した。Canvaによると、モデルはCanva Researchがゼロから学習させ、写真ではなく主に数百万点のデザインテンプレートを使った。デザイン中心のユーザー層を反映した選択と言える。
CraftはGoogle、OpenAI、ByteDance、Metaの同種モデルとの競争を狙う。CanvaによるとDesignArenaで総合4位、ポートレートと風景で1位となり、性能を示す公開ベンチマークとなった。
今回の投入でCanvaは、外部モデルに頼る場合に比べ品質と速度をより細かく制御でき、コストも抑えられる。より安価なCraft-fastとCraft-ultrafastの2種も近く登場予定で、ChatGPTやGeminiなどチャットボット向けのMCP連携は後日予定。
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