
WedbushのDan Ives氏とAntoine Legault氏は、DeepSeekの衝撃はPalantir、Microsoft、Google、Amazon、Oracle、Salesforce、Snowflakeなど米AIソフト企業に追い風だと記した。
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Wedbushのリポートは、DeepSeekのリリース後にAI株を襲ったパニックに真っ向から反論するものだ。安価なモデルを米AIソフト企業の収益性への脅威と見るのではなく、追い風と位置づける。推論コストが下がれば企業はより多くのAIワークフローを動かせるようになり、ソフトウェア層への需要が高まるという理屈だ。リポートはPalantir、Microsoft、Google、Amazon、Oracle、Salesforce、Snowflakeを恩恵を受ける銘柄として名指ししている。
「DeepSeekの衝撃」とは、巨額の計算資源への投資が不要になるのではないかとの懸念から米AIハード・ソフト株の売りを招いた中国製AIモデルのリリースを指す。Wedbushの主張は、フロンティアモデルの学習コストではなくアプリやプラットフォームの販売で稼ぐソフト企業にとって、この懸念は的外れだというものだ。この見方では、安価なモデルは市場そのものを広げる。
Wedbushはまた、2026年をAIソフト相場が当初の勝ち組以外にも広がる年と位置づける。このシナリオが実現するかを見る材料として、企業のAI導入発表と四半期決算を挙げている。
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