
何が起きたか
イプロスが12月10日に東京国際フォーラムで無料セミナーを開催し、日本DX推進協会の森戸雄一氏が「AX人材」を育てる3段階の手法を紹介する。
なぜ重要か
生成AIを使う人が一部にとどまる製造業が対象。ツール選定の前に、AIに任せる業務と人が担う業務を設計することが成果につながると訴える。
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セミナーが狙うのは、主催者が率直に語るギャップだ。製造業は生成AIを試したものの、利用者は一部にとどまり現場に広がっていない。示される解決策はツールの選択ではなく人の選択、つまり業務プロセスを整理し、どの業務をAIに任せ、どれを人に残すかを判断できる人材の育成である。この枠組みは調達よりも社内の能力構築を重視する。
森戸氏の経歴は官民両面の変革業務に及ぶ。総務省の地域情報化アドバイザーやデジタル庁のシェアリングエコノミー伝道師を務め、自治体のCDO・CAIO補佐も担う。講演はDXやAI研修プログラム、中小製造業支援で培った経験に基づく。
このセッションは、100社超のAI・DXソリューション提供企業が出展する見込みの大型展示会における50以上の講演の一つ。初開催の製造業AI・DX展、建設・建築AI・DX展、フィジカルAI・ロボティクスゾーンも併設される。
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