
何が起きたか
Pythonの見張り役が毎分ログを確認し、利用上限エラーを検知してリセットを待ち、同じ会話に続行を促す1行を送る。2026-11-03、週次上限の19時間後に夜間ジョブを無人再開した。
なぜ重要か
tmuxで無人運用するチームは上限解除後に何時間も失わずに済むが、コンテキスト上限など似たエラーを除外しないと無限に再試行してしまう。試行は3回で打ち切る。
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この仕組みが必要なのは、無人セッションが最悪のタイミングで止まるからだ。開発者のClaude Codeは自宅PCのtmuxで動き、通勤中の開発者から音声で届く発注と、毎晩2時の定時実行という2つの仕事を担う。5時間ごとまたは週ごとの枠を使い切るとClaude Codeはエラーで停止し、画面に誰もいなければ、上限が解除されてから何時間も放置されかねない。
興味深いのは、見張り役が事態を悪化させないよう細心の注意を払っている点だ。コンテキスト上限や予算上限など、似ているが自力では解決しないエラーは除外する。待って再送しても同じエラーを繰り返すだけだからだ。エラー文からリセット時刻を読み取り、Claude Codeの/usageが示す同じ使用量の数値と突き合わせ、すべての枠が100%未満になるまで待つ。送信前にはログと画面を再確認し、その間にユーザーがスマホから入力していないか確かめ、送信前に送信記録を残してクラッシュによる二重送信を防ぐ。
実行した日は、午前2時の定時ジョブの直後に週次上限に達した。見張り役は21時の上限リセットから43秒後に続行を促し、停止していたジョブは誰も触れることなく完了した。開発者は、エラー文言がClaude Codeのバージョン間で変わり得るためパターン照合の更新が必要になるかもしれず、一致しない場合は危険な動作ではなく何もしない設計にしていると述べている。
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