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大規模言語モデルAIコーディングZenn AI/ML掲載日時: 2026年10月12日 22:00

AIへの指示体系を会社の組織図に例える整理

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AIへの指示体系を会社の組織図に例える整理

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    Zenn投稿者が、copilot-instructions.mdを社長、instructionsをその下、skillsを平社員、ツールを平社員が使う道具に当てはめ、agentsを中間層に置く整理を提示した。

  2. なぜ重要か

    上から考えるinstructionsと下から考えるskillsの間を、ユーザーが定義するagentsでピラミッド状に埋めるという役割分担が示されたことになる。

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背景と解説

投稿者は一年半前から、一番賢いAIが次に賢いAIに指示を出し、末端がアルゴリズムを使う形は会社の構図と同じだと考えてきた。会社という体系自体が長い時間をかけて最適化されてきたもので、AIも規模が大きくなれば同じ形に収まっていくとみている。

この考えに沿うと、上から考えるcopilot-instructions.mdやinstructionsと、下から考えるskillsの間はどこかで取り持つ必要があり、その中間層はユーザーが定義する。投稿者自身は中間層のフォルダをstructures、判断基準のフォルダをrulesと呼んでいるが、structuresは役割が伝わりにくいとしてphilosophy、middle、hubへの改名を検討している。promptsについては、agentsにはチームとして動かすニーズがあってもpromptsにはそうした使い道が見えず、呼び出すくらいならskillsとinstructionsに書いてAIに判断させるほうがよいのではないかとしている。

よくある質問
copilot-instructions.mdとinstructionsの違いは何ですか?
どちらも上から考える指示だが、copilot-instructions.mdが社長にあたり、instructionsはその下に置かれるものと位置づけられている。
agentsは何をするものとされていますか?
instructionsとskillsの間をピラミッド状に埋める中間層で、PMとなるagentがチームリーダーに指示を出し、末端のskillsを担当agentかチームリーダーが参照する流れとされる。
promptsの置き場所はどう考えられていますか?
投稿者はまだ分かっていないとしており、promptsにやり方を書けばそれはskillsそのものだと述べている。
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