
何が起きたか
非エンジニアでも実行できる5つの確認をZennの記事が挙げた。期待する答えを先に決める、境界値、空と1件、データ型、入出力の件数を試す。
なぜ重要か
危険なAIコードの誤りは止まらない種類のものだと記事は主張する。コードが正しく見えるかを尋ねるのではなく実行結果の提示を求めるべきだと読者に伝え、その方法ならコードを読む必要は一切ないとしている。
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出発点は特定の不安だ。コードは動き、エラーも出ないのに、結果が正しいか分からない。記事は誤りを2種類に分ける。プログラムを止める誤りは注意を強いるためリスクが低く、静かに異なる結果を出したまま動き続ける誤りを高リスクとし、AIが書くコードに生じやすいとする。例は100と1000を取り違えた割引関数で、900円でなく990円を返し、警告も出ない。
5つの確認は専門知識でなく手順として示される。尋ねる前に期待する数を決める、ちょうど境界とその前後を探る、0件や1件でどうなるか見る、桁数から文字列が数値扱いされていないか見る、入力件数と出力件数を比べる——いずれもコードを読まずにできる。これらは試した事例を確かめるだけで全体の正しさではない。0件のときダッシュかゼロかエラーかといった判断はAIでなく発注者のものだ。
結びの主張は尋ね方についてだ。意見を求めればどちらでも返事が来るため、結果は意見のように捏造できないとして、実際の実行出力を求める方が強い形だとしている。
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