
Deep Cogitoは自己改善型AI開発のため43百万ドルを調達した。
シリーズAはTQ Venturesが主導。
企業向けサービスと研究を拡充する。
何が起きたか
Deep Cogito Inc.はTQ Venturesが主導するシリーズAラウンドで43百万ドルを調達した。参加者はBenchmark、Nexus Venture Partners、Atreides Management、South Park Commons、Zscaler Inc.。社外からの累計調達額は56百万ドル超となった。
なぜ重要か
同社は自律的に自己改善できるAIモデルを開発している。昨年11月に公開したCogito v2.1 671Bモデルは、当時「他のどの米国製オープンモデルよりも進んでいる」と評され、同等の推論モデルより少ないトークン数で動作した。国内企業がAI活用を検討する際、自己改善型モデルの選択肢が増える可能性がある。
注目点
Deep Cogitoは調達資金を企業向け事業の拡大、研究チームの増強、新たなオープンソースモデルの公開に充てる予定だ。企業向けプラットフォームは既に投資家であるZscalerが利用している。
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