AIToday
AIビジネス・産業AI関連株・マーケットYahoo Finance AI掲載日時: 2026年8月31日 19:012分で読める

エヌビディア、年収1兆ドル視野 アマゾンが先か

LINEで送る
エヌビディア、年収1兆ドル視野 アマゾンが先か

要点

  • エヌビディアの増収ペースは加速するが、アマゾンが先に1兆ドルに到達する可能性がある。

  • エヌビディアは2028年度に70%増の後、2029年度に40%増が必要。

  • アマゾンは15%成長を2年続けるだけでよい。

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    エヌビディアの第2四半期決算はウォール街の予想を上回り、8月までの四半期の売上高は106%増の1060億ドルとなった。時価総額は5.5兆ドル近くに迫り、世界最大の企業となっている。

  2. なぜ重要か

    エヌビディアは来年度(2028年度)に70%の増収を見込んでおり、このペースなら年収1兆ドルを達成する初の企業となる可能性がある。ただし、売上高7750億ドルのアマゾンが15%の成長を維持すれば、先にその大台に到達するかもしれない。国内のAI関連事業者は、巨人同士の成長競争の行方次第で調達環境が変わりうる可能性がある。

  3. 注目点

    エヌビディアが70%の成長目標を達成した場合、2028年度の売上高は7000億〜8000億ドルに達する見込み。一方、アマゾンは前年同期比20%増とAI需要を追い風に成長しており、エヌビディアのペースでは追い抜けない可能性もある。

この記事についてAIに質問する →

背景と解説

エヌビディアの最新決算は、クラウド事業者やネオクラウドの飽くなき需要と値上げを追い風にした急成長を改めて示した。時価総額は5.5兆ドル近くに迫り、来年度の70%増収見込みを踏まえると、2年以内に売上高1兆ドルに近づく可能性がある。ただ、既に売上高7750億ドルに達し安定成長を続けるアマゾンが、成長率では劣るものの先にその大台を突破する可能性も高い。

収益性も目を引く。直近12カ月の営業利益率は65%で、売上高が1兆ドルに達すれば営業利益は6500億ドルになる計算だ。ただし、AI投資が減速すれば売上高が大きく落ち込む恐れもあり、成長の持続性は不透明。そのため、現在の時価総額は将来の収益力に対して割安に見えるものの、株価の評価は難しい。

よくある質問

エヌビディアの来年度の売上高予想は?
エヌビディアは来年度(2028年度)に70%の増収を見込んでおり、売上高は7000億〜8000億ドルになる可能性がある。
エヌビディアの直近12カ月の売上高は?
エヌビディアの直近12カ月の売上高は3030億ドル。
なぜアマゾンがエヌビディアより先に売上高1兆ドルに達する可能性があるのか?
アマゾンの売上高は既に7750億ドルで、15%の成長を2年続ければ1兆ドルを超える。前四半期の売上高は前年同期比20%増だった。
Yahoo Finance AI元記事を読む
LINEで送る

「AIビジネス・産業」の最新ニュースを、毎朝7時にお届けします

たとえば、いま届くならこの3本です

  • トヨタ系の自動運転求人、実は多様Top Companies AI · 1時間前
  • エヌビディア、日本でコスモス連合を拡大——22社が参加Top Companies AI · 1時間前
  • パナソニックHD、AI・ロボット研究部門を新設Top Companies AI · 1時間前

AIが要約して、あなたの選んだトピックだけを1日1通。LINE・Email・Slackで届きます。

登録無料・30秒で完了・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

関連記事

次の記事へ防衛費要求が過去最高の8.9兆円に