AIToday
大規模言語モデルAmazon AI Blog掲載日時: 2026年6月16日 6:011分で読める

AWSがGoogleの新型AI「Gemma 4」をクラウドサービスに統合、企業が自社インフラで運用可能に

LINEで送る
AWSがGoogleの新型AI「Gemma 4」をクラウドサービスに統合、企業が自社インフラで運用可能に

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    Amazon Bedrockがオープンウェイト(公開されたAIモデル)のGemma 4ファミリーの利用を開始しました。GoogleのDeepMindが開発したGemma 4には、推論(AIが答えを導き出す処理)機能、関数呼び出し、テキストと画像の入力に対応した3つのバリエーション(31B、26B-A4B、E2B)が含まれています。

  2. なぜ重要か

    企業がクラウド大手の管理下でAIモデルを使用しながら、データ保護と規制対応を維持できるようになります。Amazon Bedrockを通じて提供されるため、ユーザーは自社でインフラを構築・運用する必要がなく、プロンプトと回答がモデル学習に使われず第三者と共有されない仕組みになっています。

  3. 注目点

    Gemma 4 31Bはインテリジェンスインデックスで39を記録し、同じ規模帯(4B~40B)のオープンウェイトモデルの中央値15を上回る性能を示しています。3つのバリエーションで異なるコスト・速度のニーズに対応でき、標準、優先度付き、柔軟の3つのサービス層から選択可能です。

この記事についてAIに質問する →

Amazon AI Blog元記事を読む
LINEで送る

「大規模言語モデル」の最新ニュースを、毎朝7時にお届けします

たとえば、いま届くならこの3本です

  • インテュイット、知識グラフでAIにリアルタイム文脈提供SiliconANGLE AI · 1時間前
  • OpenAI、Mac数万台をAI訓練用に購入かDIGITIMES Asia · 1時間前
  • gocta.ai、問い合わせAIオペレーター発表Yahoo Finance AI · 1時間前

AIが要約して、あなたの選んだトピックだけを1日1通。LINE・Email・Slackで届きます。

登録無料・30秒で完了・いつでも解除できますAITodayについて →

AIに質問

この記事についてわからないことをAIに質問できます。Q&Aはこのページに公開され、他の読者も読めます。

関連記事

次の記事へAIの推論処理(学習済みモデルを実務に使う段階)需要の高まりでサーバーCPU市場が急拡大し、AMDがIntelの優位を脅かしています。