
何が起きたか
SAP歴約20年のエンジニアが、AVILEN講座とClaude Codeで動くサンプル作成やクイズ出題をしながら約240時間勉強し、E資格(2026#2)に合格した。
なぜ重要か
答えを自分で検証する前提なら、AIアシスタントは強化学習など苦手分野の難しい技術資料の学習補助として使える可能性を示す経験だ。
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著者の経歴が勉強計画を形作った。G検定は2023#5で取得済みだったため機械学習の基礎は比較的楽だったが、確率・統計は長年の苦手分野で、情報理論とPythonは初めてだった。AVILEN講座は合格率の高さをうたっていたため選び、機械学習講座に約1カ月かけ、2026年1月下旬から5月中旬までE資格講座に取り組んだ。最初の章のMLP基礎に関するプログラミングテストが大きな壁で、約10回再提出し、確率・統計・情報理論の教材に何度も戻りながら約1週間かけて通過した。
2026年6月第1週に講座修了試験をぎりぎりで合格し、その後は追加の問題集をこなした。各分野に高・中・低の優先度を付けたが、試験前の最終週には低優先度の分野にも触れ、その範囲からも数問出題された。試験当日は予想した分野からの出題が想定より少なく、ほとんど出ないと考えていたViT関連から約10問出た。今後受験する人への助言は、過去問の傾向だけに頼らず新しいシラバスを確認すること、序盤に出た分野が試験の後半で再び出ることを想定することだ。
AIの活用では、Claude Codeの回答をうのみにせず自分で検証した。資格の使い分けも目的別に考えており、生成AIを業務で使いたい人にはG検定で十分、モデルの内部や数学を理解したい人にはE資格が向き、趣味として取り組むのも妥当な選択だとする。
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