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Jeff Bezosが共同創業するPrometheusが$12 billion(約1.9兆円)を調達し、エンジニアリング業務を自動化するAIの構想を加速させます。

TechCrunch AI2026年6月12日LINEで送る
Jeff Bezosが共同創業するPrometheusが$12 billion(約1.9兆円)を調達し、エンジニアリング業務を自動化するAIの構想を加速させます。

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3つのポイント

  • 何が起きたか

    物理世界のAI開発を手がけるPrometheusが$12 billion(約1.9兆円)の資金調達を実施し、$41 billion(約6.6兆円)の評価額に達しました。JPMorgan Chase、Goldman Sachs、BlackRockなど複数の大手機関投資家が参加し、これは昨年の初期資金調達$6.2 billion(約9900億円)に続く第2ラウンドです。

  • なぜ重要か

    Prometheusはジェットエンジンや医薬品化合物といった複雑な物理システムの設計・製造を自動化する「人工汎用エンジニア」の構築を目指しており、エンジニアリング職務の大幅な自動化を狙っています。Bezosはこの生産性向上が労働需要の増加につながると見ており、AI導入による雇用喪失を懸念する見方とは対照的な立場を示しています。

  • 注目点

    同社は現在サンフランシスコ、ロンドン、チューリッヒに150名の従業員を擁しており、調達資金の大部分は大規模な計算処理能力に充てられる見込みです。物理AIセクターへの投資が急増する中、Prometheusは過去最高水準の評価額を持つAIスタートアップの一社となっています。

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