
何が起きたか
丸三証券はTOWA(6315.JP)の「買い」評価を維持し、目標株価を3400円から4200円に引き上げた。メモリ関連の設備投資拡大を理由に挙げている。
なぜ重要か
丸三証券はAI・データセンター向けチップの増産投資が装置需要を押し上げるとみており、2027年3月期第1四半期の受注額がメモリ関連受注をけん引役に四半期ベースで過去最高になったとしている。
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この動きは東京市場の広範な反発を受けたものだ。日経平均は7営業日ぶりに上昇し、前日の急落からAI・半導体関連株が戻した。
TOWAもこの流れに沿う。丸三証券は、AI・データセンター向けチップの生産能力投資を背景に成形装置の需要が拡大しているとし、第1四半期の受注額がメモリ関連受注をけん引役に四半期ベースで過去最高となったと説明した。同証券はまた、人件費や減価償却費の増加を吸収する形で高採算の圧縮装置の比率上昇が利益を支えていると指摘し、業績予想を上方修正した。
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