
Gemini at Work 2026で、Google/Alphabet CEOのSundar Pichai氏が「Gemini 4 Argon」を発表。
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Gemini at Work 2026はモデルの刷新にとどまらず、Googleが職場でエージェントをどう使わせたいかを示す場となった。日本時間10月9日2:30~3:30に開かれた基調講演では、新フラッグシップのGemini 4 Argonと、タスクを自律的に遂行する「ユニバーサルエージェント」として位置づけた再構築版Geminiが披露された。この転換の根拠としてGoogleが挙げたのは社内の実績で、エージェントがコード提出量を35%増やし、ロールバックを約3分の1削減。Chromeチームはリファクタリング期間を数カ月から数週間に短縮した。
新機能の中には、Gemini自身のインターフェース上のモデルピッカーがあり、AutoモードやGeminiのArgonとFlashモデルに加えてAnthropicのClaudeモデル(Opus)も選べる。Adam Fischer氏のデモでは、Antigravity 2.0を思わせるUIのほか、バックグラウンドのエージェント進捗と「思考プロセス」を追跡するTasksインボックス、社内ルールをmarkdownやプロンプトで記述するSkills機能、既存SaaSツールへのコネクタ、毎朝未読メールへの返信を下書きするといった定期的なスケジュールタスクが示された。
Googleはいずれについても一般提供やパブリックプレビューの日を公表しておらず、「近日公開」またはパートナー向け早期プレビューと説明しているため、時期や日本リージョンでの展開順は未定のままだ。
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