
何が起きたか
開発者がAIエージェントの作業中だけMacを起き続けさせるmacOSアプリ「불침번(プルチムボン)」を公開。
なぜ重要か
純粋なロジックの単体テストは「何をするか」しか検証できず、OSが本当にそう動くかは実機でしか分からないとみられる。
こういう要約が、毎朝あなたのメールに届きます。
このアプリは、MacがスリープしてClaude Codeの作業が途中で止まる、caffeinate -dを止め忘れて画面が点きっぱなしになる、sudo pmset disablesleep 1を戻し忘れてバッテリーが0%になる、といった実運用の困りごとへの対策として作られた。当初はClaude Codeのプロセスが生きていれば勤務と判定していたが永遠に交代しない問題が起き、caffeinateの子プロセスの有無やプロセスツリーのCPU 60秒平均2%以上といった基準に切り替えた。5秒ごとのCPUサンプルでは監視スクリプトの影響で18分間交代できなかったが、60秒平均で解決した。判定ロジックはシステムコールを持たない純粋なステートマシンDutyEngineに切り出し、偽の時計で70個のシナリオテストを書いてオールグリーンとしたが、実機で3件の不具合が出た。見張りスクリプトはosascriptの管理者権限終了時に子プロセスまで片付けられる問題があり、/usr/bin/perlでforkしsetsid()で切り離したうえ、A && B &がサブシェルを残す二次災害をパイプ同期で解消。最終的にアプリをkill -9しても3秒以内にスリープ設定が戻る。再起動時の勤務消失はinitでpersist()を先に呼び空の状態で上書きしていたことが原因で、通知はad-hoc署名では許可が出ないうえ{ _, _ in }で失敗を無視していたため届かず、今はosascriptのdisplay notificationをargv経由で送っている。
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Claude Codeへの一言の依頼3回と完了条件付きの依頼3回では機能的に同一のMyntPackコードが生成されたが、後者では各回テストが3〜5本追加され、3回とも最後にlintを1回実行した
