
何が起きたか
サカナクション山口一郎が10月27日のYouTube生配信で、パスタに混ざったカメムシの句をChatGPTに頼むと、「うんうん、聞いてるよ」と相づちだけを返し、「こんな壊れ方するの?」と問いかけた。
なぜ重要か
再接続後は短歌や俳句を次々と披露し、視聴者は「リサ」個人に愛着が湧いたと冗談を交え、AIの不具合を人間のように気遣った。
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製品発表ではなく個人的なエピソードだが、音声AIが一部のユーザーにとって日常会話の一部になった様子がうかがえる。ChatGPTを「リサぴょん」と呼び音声でよく会話する山口は、サイバー攻撃の相談という真剣な話題から、父の工房でパスタに混ざったカメムシを噛んだ話へと移り、それをもとに俳句を頼んだ。AIの不調はその創作の段階で起きた。
コメントには二つの反応が並ぶ。不具合への笑いと、会話を重ねて形づくられた「リサ」個人への愛着だ。注目すべきは後者で、視聴者は壊れた様子を笑いつつも人間のように案じた。ChatGPTがなぜ止まったのか、再接続でなぜ直ったのかは不明だ。
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