
何が起きたか
しもち氏はClaude Codeの「司令塔」エージェントにGitHubとNotionからタスク一覧を再構築させ、順序を決めさせ、人間の判断が要るものだけを自作のOrcaパネルに並べている。
なぜ重要か
受け渡しや記録はエージェントが担うため、主な仕事は番号と一言で確認待ちに答えることだけになり、自分でタスク一覧を見回すことはなくなった。
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この仕組みは、意図的に設けた一つのブレーキを中心に組まれている。司令塔は、他人の目に触れる前の段階で止める。作業役のプルリクエストは他のレビュアーに見せる前に止まり、同僚のPRのレビューも投稿前に止まる一方、そこまでの工程は自動で進む。その線より下では順序付けも任されており、本人を待っている人、締め切りが近いもの、他者が依存するタスクの順に並ぶ。手作業でタスク一覧を見ることがなくなった理由はここにある。
パネル自体は自作のOrcaプラグインで、各項目は素早く判断できるよう配置されている。1行目に判断事項、その下に必要な事実、続いて選択肢が並び、より詳しい文脈はPRやタスクのページに残す。上部の赤い枠は、コマンド権限で止まって本来なら黙ってしまう作業役を浮かび上がらせる。要求は複数の方向から届く。N1、N2と付いたレビューコメントはどれを投稿するか選ぶだけでよく、方針の問いには推奨案が添えられる。そのため司令塔とのやり取りは、主に番号と一言の返答に絞られている。防災企業Rescue-Nauへの予約済みの連携はブログの公開元として現れるだけで、ワークフロー自体の一部ではない。
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