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大規模言語モデルオープンソースAIITmedia AI+掲載日時: 2026年11月6日 16:00

フィックスターズ、国内GPUでDeepSeek提供

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フィックスターズ、国内GPUでDeepSeek提供

3つのポイント

  1. 何が起きたか

    フィックスターズは11月5日、国内GPUサーバでオープンウェイトモデルを使えるサービスを開始した。

  2. なぜ重要か

    入力データはフィックスターズ保有の国内GPUサーバでのみ処理され、入出力データは保存しない。データの国内完結を重視する企業にとって選択肢になる。

  3. 注目点

    DeepSeek-V4.1-Flash-1017のAPI価格は100万トークンあたり入力48円、出力192円、キャッシュ読み取り0.96円で、今後提供モデルを拡充する予定だ。

誰に効くか自社データを国内に留めたい情報システム部門や、API経由で生成AIを組み込むアプリ開発者が対象になる。国外クラウドを避けたい企業の調達判断に影響する可能性がある。

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背景と解説

フィックスターズはソフトウェア開発企業として、GPUサーバやAIモデルの管理・最適化を担う立場にある。今回のサービスでは、ドメイン登録サービスなどを手掛ける国際調達情報が運営するAIゲートウェイ「FastMetal」のAPIを通じてモデルを提供する形だ。両社の役割分担により、利用者は自前でGPU環境を構築せずにオープンウェイトモデルを試せる可能性がある。

提供の起点に中国DeepSeekのモデルを選んだ点は、オープンウェイトモデルへの需要が国内で一定あることを示すとみられる。入力データを国内GPUサーバのみで処理し、入出力を保存しない設計は、データ管理の説明を求める企業の利用を想定したものとみられる。

よくある質問
どのモデルが使えますか?
まず中国DeepSeekの「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」から提供し、今後提供モデルを拡充する予定だ。
料金はいくらですか?
DeepSeek-V4.1-Flash-1017のAPI価格は100万トークンあたり入力48円、出力192円、キャッシュ読み取り0.96円。
データはどこで処理されますか?
入力データはフィックスターズが保有する国内のGPUサーバでのみ処理され、同社サーバでは入出力データを保存しない。
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