
何が起きたか
開発者のttokunaga氏が2026年9月の利用量を報告。Codexが約415.74億トークン、Claude Codeが約20.98億トークン、API料金換算$16,519.91と$720.03。
なぜ重要か
サブスクの支払いは36,300円、API換算は$17,239.93。記事は約98.6%割引と試算しており、ヘビーユーザーには定額プランがはるかに安く映る。
注目点
この差はAPI価格が据え置かれることが前提。記事はOpenAIのPro 200が10月29日以降、価格を維持しつつ利用上限を引き下げると指摘。
誰に効くかこれはコーディングアシスタントを定額プランで動かす個人開発者や小規模チームに響く。彼らにとってAPI従量課金は実際の支払額をはるかに超え得るため、サブスクをどこで買うかも重要になる。
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この投稿は個人の家計簿的な作業だが、その構成のおかげで参考資料として役立つ。著者はCodexの利用量を詳細ログとデータベース部分の推計から集計し、Claude Codeは5,404件のAPI応答を含む17の保存ログセッションから合計した。双方とも2026年10月3日時点の各プロバイダーの標準API料金で価格換算し、比較レートは1ドル=150円を用いている。実際の請求書ではなく、あえて統一した基準だ。
今月を形作るのは使用量だけでなく、資金の流向きでもある。著者はCodexを個人用30,000円と業務用3,000円の2アカウントで動かし、Claude Proに$22を支払った。またClaude Proは日本のApp Storeで3,000円で、Webで支払っていた額より月約600円安いこと、Claudeの利用量の大半がキャッシュ読み取り(約20.73億トークン、全体の約98.8%)だったことも記している。この構成ゆえに、キャッシュ読み取りの値下げが数字に大きく響く。
この差の見方は、プランの条件が据え置かれるかにかかっている。記事はOpenAIのPro 200が$200の価格を維持しつつ10月29日以降に利用上限を縮小すること、新設のPro 500を挙げており、著者が一部の開発をClaude Codeへ移すことを検討する理由になっている。サブスクとAPIの差が続くかどうかはこうした条件次第で、同じ請求方法の開発者もまさにこうした変更の影響を受け得る。
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